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お化けが出るんだ

昨日、黄昏時に、お化けが、やって来た。
2階のベランダから、沈んでいく夕日に照らされた雲を眺めていた。

ふと、奴は良い人間?かも知れない。と心によぎった。

どんなに善行をしていても、災難はある程度の確立で起こりる。
(むしろ、善人の方が人災に巻き込まれやすかもしれない)
奴らは私たちの代わりにその不幸の くじ を引いてくれたんだ。

ハンディのある奴らの気持ちを理解しようと思った。
顔が醜いだけで、ゾッとしてしまう。
私たちの心のほうが醜い。

笑顔になるように話しかけたい。
と思った刹那、奴は歩いて帰っていった。

どこに帰るというんだろう。

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