« 訃報 小野やすし | トップページ | 根性のある花 »

崇徳院

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
 われても末に 逢わむとぞ思ふ  (恋歌)

川の瀬の流れが速いので、岩にせきとめられた急流が二方に分かれても、また先で一つに合わさるように、いま二人が別れても、きっと将来いっしょになろうと思う

NHK大河ドラマ 平清盛にて 崇徳上皇が讃岐に流されたときに
西行が 上皇の行列に向かって 吟じていた

この末 崇徳院は 日本史上 最大の怨念となり、
西行は、鎮魂のために四国に渡る。。。

願はくは花の下にて春死なむ」 西行

この二人の関係はもっと深いものがあったのかも知れない。。。。。

友人のグラスが割れたので、代わりを贈ってあげたい。
「割れても末に会わんとぞ思ふ」

|

« 訃報 小野やすし | トップページ | 根性のある花 »